近未来塾は「塾」ではありません。

STEAM教育の教室(講座)です。

近未来の塾はこうなる! 一足先に体験

 チラシに書いた、この言葉、「近未来塾」と命名したきっかけでもあります。

 今、学校教育の方向が大きく変わっています。テストや受験で覚えている知識を元に評価(受験)をしていた方向から、持っている知識を元にそれらをうまく活用できるかを評価されるようになります。

 知識はもちろん基本となるもので重要ですが、これまでのようにすべてを覚える必要はなく、調べれば事足りるような知識はその都度、調べることになります。

 知識を活用するためには、体験や経験が必要となってきます。「試行錯誤」したり、繰り返したり、挑戦したりする中で、その力が培われ行きます。

 この体験型の学びはSTEAM教育の教室やプログラミング教室という形で増えてきています。

 通常、STEAM教育の教室やプログラミング教室は会場を固定し、週一回や月2回などの数か月といった、継続型の内容だと思います。徐々にスキルアップしながら、難易度の高いものに取り組んでいきます。

 

「近未来塾」は

 今回始めた「近未来塾」は会場を固定せず、公民館や地域センターなどの貸しスペース(会議室)を使って、希望者の地域で行える出前(デリバリー)型の単発(1回きり)の講座です。

 「知識を得る」学びから「試行し考える」学びに

 基本的な知識を学んだあと、試行錯誤をしながら課題解決するという流れで行います。友達(他の参加者)と協力したり、作品を見あったりすることも大事にしています。

 各回テーマがあり、流れは違いますが、試行錯誤する体験はその後の経験にも生かされていきます。同じ体験をくりかえしても、考え方や得るものは変わってきます。

 教材はできるだけ身近なもの、安価なものを使用しているため、興味があるテーマは家庭で教材や材料を用意されて深く探究することもいいと思います。

塾長・プランナー紹介

  しんしん(サイエンスパフォーマー)

 県内の子供会・地域イベント等で実験ショーやモノ作り教室を約15年間実施。令和5年夏にSTEAM教育教室「近未来塾」を立ち上げる。元小学校教員・科学館や自然の家でも勤務経験があり、各種のイベントや研修会の企画運営も経験あり。